緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

2022/06/29

七時過ぎ起床。起きて行くと姪が車(おもちゃ)に乗って遊んでいた。準備をして、ミロを飲んで家を出る。着替えていたら妹に「骨格が浮き出てきたね」と言われた。

ローソンで飲料を買って行く。

九時から十八時半まで仕事。朝から頭痛があったものの終始心穏やかに過ごせた一日。昼は母が作ってくれた大葉が巻いてある梅のおにぎりと、妹がくれた春雨スープを食べた。

三十分だけ調整の残業をしたら、Mさんと帰り道が一緒になる。頭痛が酷い、と相談するとMさんの方はもっと酷そうで、今のレベルの内に悪化しないようにしないとなぁ、と思う。人間は見たい世界を見ているというのは本当で、数日前は苦しく思っていたMさんにも穏やかな心で接していたら、なんだ、この人は自分と似ているじゃないか、と感じた。

自宅にまっすぐ帰り、昼作った夏のプレイリストを流しサボテンの水やりなど家事をする。夏歌を聴いていると思い出が蘇る。サボテンがぐんぐん成長していて嬉しい。このまま大きくなっていつの日か花が咲いたりしたら泣くんじゃないだろうかってくらいに嬉しい。嬉しい嬉しい。

湯を張ってお風呂に入ろうとしていたのに、栓が出来ておらず張れていなかったのでシャワーで済ませる。今夜は一人で過ごして色々と見直す日にしてもいいかもしれない、と思っていた頃に彼がやって来てくれた。

アスパラ、ブロッコリー、人参をケチャップで炒め、彼が鳥羽シェフの本を見て素麺用のだしを作る。二十一時くらいにやっと夕食。夏はすぐ満腹になる。おまけにお腹を下す。頭痛もする。食後、セックスをし、彼がシャワーを浴びに行っている間、本を読んでいたら寝落ちていた。

二十三時半頃、食器洗いなど済ませてくれた彼に起こされ、歯を磨いて耳栓と腹巻をして再び寝た。