緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

2022/06/20

早朝目が開いてすぐに嫌な感じがした。股に手をやると血。布団にまで被害は無いし、彼の家に洗濯した替えの下着があって不幸中の幸い。着替えて布団に戻る。

七時半過ぎ目覚ましで起きた。遅刻するって言ってあるけど休もうかなって思いながら八時頃まで痛すぎるお腹を抱えてうずくまっていた。その間に彼が血濡れパジャマを洗って干してくれていた。まじで好きなんですけど、みたいなことを言う。ただこれが普通になってしまったら完全に自分が駄目になるという危機感も同時にやってきた。

九時前に彼を職場に送って、自宅に寄って荷物を取り、薬を飲んで出勤。生理痛もだけど週末の疲労がやばすぎる。歩くだけで全身が痛い、重い。コンビニでレーズンロールを買って行った。

十時出勤。定期的な仕事を終えるとほぼすることはなくて、昨日のトンネル立ち入り事件について調べたりする。正誤不明だけど撮り鉄か何かが線路に立ち入ってトンネル内に逃走し、そのまま警察達と追っかけっこしたらしい。くだらなすぎた。時間調整するのに十八時半までいたけど、辛いし眠いしお腹減ったし、諦めて帰ることにした。

ドラッグストアに寄って、生理用品、牛乳、ノンカフェインのインスタントコーヒー、鶏肉、ウオノメコロリ(彼用)など買い物をする。彼の家に帰宅して今日はそのまま泊まることにした。

十九時半過ぎに彼が帰ってきたので、コムタンスープと鶏肉の唐揚げに照り照りのソースがかかったやつ、とオーダーを入れて夕食を作ってもらう。料理中の彼に名前を叫びながら抱き着くと、彼が謎のツボにハマってしまっていた。何で笑うんだよ~~と叫ぶ。『ちょっと思い出しただけ』を観ながら食べる。美味しくて幸せ。映画も『ボクたちはみんな大人になれなかった』系でしょ、クリープハイプ趣味じゃないし、と舐めていたら、開始数分でこれは少し違うと気づいた、舐めてかかってごめんなさい。あとボクたちは~~も結構刺さってた気がするし、クリープハイプも、とにかく、あの、何をもディスってはいません。

映画を途中で止めて湯を張ってお風呂に入る。彼は少し寝ると言ってソファに横になっていた。洗濯機を回し、彼がお風呂に入ってる間は何してたっけ。あ、京都旅行の写真と動画を見返してた。二人で洗濯物を干した後、結局日が変わっちゃった~と彼が言って、二人でベッドに入り、何故か少しだけ読書してから寝た。