緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

2022/06/09

六時過ぎに目が覚めたと思ったのに、次に時計を見たら七時十分とかでびっくりして起きる。プラスチックごみの日だったので外へ出しに行った。身支度を整え、ヨーグルトを食べて薬を飲み家を出る。

途中ローソンでアイスコーヒーのメガサイズを買って行った。アイスコーヒーが飲みたい気分だった。

九時から十八時まで仕事。月報に出席したけど一言も発言しなかった。積極性が大事なのは分かるけど、入社十ヶ月経った今でも未だに関わっている業界に興味が持てない。あと、そもそもビジネスが分からない。広告をばんばん打って、人間の心理・動向を先読みし誘導し時には裏をかき、購買意欲を刺激して儲ける思想・構造自体が無理なので多分資本主義社会、またはこの世自体に向いてない。資本主義社会も部長も簡単に「悪だ」と片付けられないから更に困る。良い所もあるんだよね。

お昼にご飯と先日のおかずの残りを持って来て食べたらお腹を下した。

帰り際にSさんが自分の所へやって来て昨日の話へのフォローのような言葉を沢山くれた。

帰宅後、あまりお腹は空いてなかったけど鶏レバーとニラを炒めて、アスパラを焼き、夕食にした。何も考えずに行けるだろうと思ったのが間違いだったのだけど、冷蔵庫内を減らす為にレモンチューハイを飲んだら気持ち悪くなってしまった。頭が痛くて椅子から立ち上がれないし、手も震えて来て、一人だと思うと怖くて涙が出てきた。

彼に連絡すると仕事終わりにすぐ来てくれた。何かもういよいよおかしいのは分かっている。彼の顔を見たら少し落ち着いた。レバニラの残りと冷凍庫にあった台湾まぜそばを食べてもらい、仕事の話を主に聞いてもらった。一人でお風呂に入るのも(気持ち悪くなりそうで)怖くて、彼に無理を言って一緒に入っていってもらうことにする。

湯を張って二人で浸かり、精神がおかしくなってるかもしれない、と話す。彼も昔外食すると吐きそうになっていた時期があったと話してくれた。お風呂から上がり、ベッドで身体を横にして話し始めた頃には大分良くなった。

お金を貯めて今の会社を辞めると決めた。彼は「大人になったら〆切りを作るのは大事だ」みたいな事を言っていた。そう思う。貯金&退社の〆切りを明日以降決める。会社を辞めたら何処かへまた入社するということもしないと思う。アルバイトしながら自分で何か始めるか、好きな人のお手伝いをするか、家庭に入るか、全部する。

零時前に彼は帰った。ごめんもうお酒は飲まない、と謝り、アルコール飲料を持って行ってもらった。彼はというと「やった~緑に会える~」と思って今日は飛んで来たらしい。のん気。でも一緒に居る人がおかしくなっていく様を見るのは辛いだろうと思う。

寝支度をしてしばらくボーッとした後寝た。