緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

2022/05/20

七時過ぎ起床。夜は彼と地元の祭りに行った後、実家に泊まる予定なので、準備など支度をし、彼を送り届けて出勤。三年振りの祭りで朝からテンションがブチ上がっている。

九時から十八時まで仕事。祭りなので仕事に身が入らない。〆の近いものだけ仕上げてしまってから日記を付けたり、MさんKさんと話したりしていた。最近の自分の日記が恐ろしくつまらないものに思えて厭になる。今のところやめずにいるのは、日記ブログをつけ始めて以来、自身(の内面)が変化していく様をありありと感じられているからだと思う。

昼、Mさんから追加で十袋弱もらった漢方を飲んだ。昨日よりマシだがやはり激マズ。効果を感じてしまうから、飲み続けて良かったら購入しようかな?と思う。

終業のチャイムが流れた瞬間に勤怠を入力して退勤した。

彼を家の前で拾った後、祭り会場へ向かった。神社参拝を終え、唐揚げ、ケバブ、はしまき、りんご飴など買い食いした。小さな頃から参加している祭り、昔はあったガラス細工や飴細工のお店がここ最近は無くなってしまって寂しい気持ちになる。

久しぶりの祭りだからか人も多かったように思う。知っている顔を片手以上見たけれど、知っている以上でも以下でもなくて話しかけるわけでも話しかけられるわけでもなかった。「知人しかいない、友達まじでいない」と彼に言うと「いいんじゃない」というようなことを返されたけど、本当にいいのでしょうか、と思う時もある。今更どうしようもないと言うのが結論。昔は毎年誰と行こうか、と頭を抱える憂鬱さがあり、彼氏や彼女と行く、という一つのステータス的な概念も全く好ましく思っていなかったように記憶している。例えるならば『ハリーポッターと炎のゴブレット』でいうダンスパーティ。あんなに苦しい思いをするのであればそもそも祭りに行かない選択肢を取ればよかった、そっちの方がよほど格好いい、と当時のストレスを思い返してセンチメンタルな気分になったりもした。それに比べて今は人間関係に悩むことなく心地の良い人と存分に祭りそのものを楽しめている。大人になれば良いこともある、と昔の自分に伝えたい。

時折りすれ違う山車は昔より小さくなって迫力は減れど尚ご立派。次女夫婦と会って離婚調停中では?!!と混乱したり、妹カップルと会って少し話したりした後、帰ることにした。帰り道、酔っぱらいの喧嘩現場を目にして気分が害されたこと以外は楽しかった。

二十二時前、銭湯でお風呂を済ませて実家に帰った。母が起きて待っていた。ビールやおつまみになる惣菜を出してくれたので、ビールだけ飲む。彼は沢山食べていた。帰ってきた次女や妹、母と話し込んでいたら日が変わったと思う。