緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

2022/04/14

八時半、自分の性器を触る彼の手に起こされた。こんな事は初めてでびっくりしたけれど、彼は特にムラついていたわけではない、とか言うので少し怒っておいた。

マーマレードを塗ったトースト、ファミマのクリームパン、ヨーグルト、南瓜のポタージュで朝食。八時半頃に目を覚まし、九時半~十時頃から朝食をとるルーティンが出来上がりそう。

昨日までとは打って変わって外は曇り空、室内も少し寒い。洗濯機を回し、濡れた洗濯物をコインランドリーへ乾燥機にかけに行く。乾燥している間に新居に洋服を取りに行った。週末に向けて冷え込むと予報で見た。洗濯物を回収してすぐに彼の家へ戻る。

午後はずっと溜まってしまっていた日記をつけていた。十六時頃、彼が目の奥が痛い、眠いと言うので「起こしてあげるよ」と伝えて寝てもらった。

一時間もしない内に起きた彼は夕食を作り始めた。今夜は韓国料理デーにしようと二日前くらいから決めていて、冷麺、ナムル、チヂミ、ヤンニョムチキンを作ってくれた。食事を始めたのは十九時頃。それまでも自分は温かい飲み物を淹れて、それをお供にずっと日記をつけていた。食事が終わるまでに、流し観ていたファンタスティックビーストが終わった。

二人でお風呂に入った後、この夜は珍しく二人で同じ空間に居つつも違う事をしていた。彼が溜まっていたドラマを観ている中、自分は隣で日記をつけていた。お互いに眠たくなった頃、寝室へ移動し、身体を重ねて眠りに就いた。