緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

2022/04/05

朝起きた時の耳までズキンと走る痛みが変わっていなくて、起き抜けから肩を落とす。朝食はパウチに入った林檎ソースのみ。会社に今日も休む旨と、保健所からの詳しい指示が出たら再度報告する旨をメールで入れる。次女は昨夜から三十九度台の熱が出、彼からも頭痛がする、と連絡がある。完全に自分がウイルスの媒介者だ。

十時半頃、彼とビデオ通話を繋いでいたら、保健所から聞き取りの電話が入った。三十分程度と聞いていたが、一時間を超える長丁場になり、体力が搾り取られた。今日の担当者は、新卒の社会人のような電話対応で、でも声は中年の女性だったのでこちらが心配になる程だった。体調がしんどすぎて、その吃ったり焦ったりする対応に関しては何も感じる余裕がなかった。濃厚接触者になるであろう人間の個人情報を全て聞き取られ、病院若しくはホテル療養の希望有無、食糧支援の希望有無など聞かれる。医者が判断したという発症日と療養期間も告げられた。

通話を終えてお昼のお粥を母が持って来てくれたので、彼とビデオ通話を繋いで食べた。梅がのっていた。

電話の内容を各所に伝えていると、職場の部署内で二人目のコロナ陽性者が出たと知る。MさんやKさんからの連絡はなく、二人ではないことを願った。二人でなくとも心配であることには変わりないが。

午後は身体を休める為に眠ったり、彼とビデオ通話で明るい未来の話をしたりしていた。次女が父に連れられてPCR検査をしに行き、陽性だったと知らされる。次女は夫から「陽性だったら帰ってくるな」と言われたらしく、実家で自宅療養することになった。姪は次女が発熱した昨日の時点で先にこちらへ来ていた。

途中小腹が空いておやつにヨーグルトを食べてから、お腹の調子がおかしく吐き気もあったので夕食はとらなかった。

二十一時頃に昨日は辛くて入れなかったお風呂に入る。

耳鳴りがしてきて、お腹の具合もおかしいので、シンギングボウル音を流して眠りについた。二十二時半頃だったと思う。