緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

2022/02/07

アラーム音で目を覚ます。7時過ぎ、起きて行くと父が珈琲を淹れていた。青汁を飲むと、平日だ、という気持ちになる。

車を運転して会社へと向かう途中、ずっと金土日のことが自分の中で消化不良になっているな、と感じていた。道が混んでいて、渋滞に捕まり、遅刻しかける。

9~18時半、仕事。Mさんが朝一、週末行った居酒屋の話をしてくれる。知らないお店だった。アホほど飲んだ、お酒の勉強になった、と楽しそうに話していた。自分はといえば、週末のお酒の影響か胸痛、そして事務所に居る時特有の眩暈がする。お昼はいつも通り、おにぎり、梅。午後からはミーティングが1件あった。お腹が減る日で、午前も午後も頂き物のチョコレート菓子を摘まんでばかりいた。次の仕事先のお花屋さんから連絡がきていた。初出勤日が決まる。花々と触れられる未来があるということは希望かもしれない。

帰り道、朝から欲していた煙草を吸う。胸痛が増すだけで、消化不良の念は未消化のまま。煙草もお酒も自分には機能しなくなったみたい、毎日を凌ぐ術が無い。

19時半前帰宅。おでん、長女が作った鶏肉のうま煮、南瓜のサラダ、白米。母がそわそわとしているので尋ねると、義兄が久しぶりに来るらしい。週末の話を長女と母に話しながら夕食をとった。

20時頃、義兄が来た。最初は毎日来ると聞いていたけれど、週に2.3回と減っていって、今夜に至っては1週間以上ぶりなのではないかと思う。久しぶりに会った義兄は髪の毛が短くなっていた。

お風呂に入って上がると、22時を回っていたけれど義兄はまだいた。キッチンでの長女と義兄の会話を聞いていると、何となく義兄と長女間にわだかまりがあるような気がした。それは極々微かではあるけれど、確かなものだと感じられた。こんなことを思うものでもない、でも、義兄には腹の内が分からないような部分がある。ミステリアス、とか謎めいている、とかのアート的な何かではない。目を見ると、長女のことを心から愛しているわけではないのだろうと嫌でも分かってしまう。母や長女、妹は義兄を信頼しきっているようだけれど、他の女の人がいたりしても自分は驚かないどころか、やっぱり、と感じると思う。

22時半頃に義兄が帰っていくと、長女は案の定「疲れた...」と義兄の愚痴をこぼし始めた。居間にある長いクッションの上でマッサージをしようとした瞬間、長女に「それいつ終わる?」と訊かれる。すぐにそのクッションを使いたいという意だ、と察してマッサージを止めてキッチンへ行った。すると長女は「そんなにあからさまな態度をとらなくても」とこちらへ来た。面倒に思えてしまって無視をし、自室へ行く。

長女には居辛い空気をつくりだしている自覚はないのだろう。ここのところ自分は彼の家に入浸り、次女も寄り付かなくなった。訊くと長女が居辛い雰囲気を出すからあまり行ってはいけないと思ってしまう、と言う。

ベッドに横になり、彼から送られてきた彼の後輩2人の写真を見て、驚きのあまり彼に電話してしまう。金曜の夜~朝に見た夢の中で明らかにその2人の写真を見ていたので見覚えがあった。夢を見た直後は見たことのない男性2人だったのでTwitter上の人だと認識していたが、まさかの思いもしない形でその2人が実在すると知った。彼も不思議がっていた。本当に夢日記をつけなければ、と思う。

0時頃だろうか、歯磨きをして通話を終え、またシンギングボウル音を流して寝た。今日は痙攣がひどい。