緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

双極性の1日

2022年1月8日土曜日

 

7時起床。

まだ若干の胃痛がある。母から仕事の前に病院へ行くように言われる。長女に休日出勤の顛末について話すと、仕方ない的なことを言われた。仕方ないで済ますのは日本の悪習だと思う。何処をどうとっても仕方なくないだろ。父は自分に対する態度がおかしかった。彼氏ができてからだと思う。

 

身支度と彼宅へ泊まる荷物を準備し、8時半過ぎに家を出る。

彼氏に電話し、家に荷物を置かせてもらえないか聞き、いいよと言うので寄ることにする。

 

彼の家に到着し、玄関先で荷物だけ手渡して、また連絡する~じゃね~と言ってすぐに別れる。

滅茶苦茶低いテンションの自分にウケてきてしまい、ばーりテンション低かったっしょ、と彼氏に連絡を入れる。

 

少しでもテンションを上げるためにと、スタバに寄ってドライブスルーする。ホワイトモカデカフェでレスシュガーと、ストロベリーのチュロ。『丸の内サディスティック』を爆音で聴いていたので、やべっとなって音量をすぐに下げた。それを見た店員さんが物凄くフレンドリーに接してくれる。また来てくださいね!!!と言われたのにはびっくりした。

 

9時半過ぎ~11時半過ぎ、仕事。

チュロは買ったものの食べる気が起こらず、珈琲だけ飲み、歌いながら仕事をした。シロップを半量にしてもらったのに甘い。

誰もいない事務所は本当に良い。途中Yさんが出勤してきて、どうしてこうなったのか詳しく聞かせて、と言うので話した。少し愚痴風味がでてしまったのは良くなかった。

 

退勤後、彼氏に無印良品に寄ってから行くと告げるとおつかいを頼まれた。

 

無印良品へ行き、ルームソックスを探すも見当たらない。頼まれた爪切りと珈琲豆、今飲みたい林檎ジュース、あとで食べたいかぼちゃチップスを買って出る。仕方がないのでUNIQLOヒートテックのルームソックスを買って、彼氏の家へ向かう。

 

12時半頃、彼氏の元に到着。

朝とテンション違うでしょ!ほな行こか!?!!とテンションぶち上げて言うと、爆笑していた。

 

自分の意見でお昼を食べにスシローへ行く。少し待ってから、食べる。空腹じゃないのに6皿も食べた。しあわせバターコラボのポテトがあり、彼氏も好きらしく2人で頼む。めちゃくちゃ美味しかった。しあわせバターガチ勢なので、彼氏にしばらく講釈垂れていた。

 

14時頃、スシローを出てスーパーへ向かう。遅れたクリスマスを、ということでキッシュとかぼちゃのポタージュを作って、ハリーポッター鑑賞会をすることになっている。

Rからスシローにぴっぴと居たでしょと連絡が入る。居たなら声かけてよ。

材料やお菓子など買って、最後に図書館へ付き添ってもらう。

返却期限を大幅に過ぎた本を返し、長々と吟味した後津村記久子と寺地はるなを借りる。彼氏は殆ど本を読まない人種なので、付き合わせている感が出てしまい、やはり1人で来るのがいいな、となった。俺も本読もうかな、と言っていたけれど、無理はするなよ、と思った。これまで全く興味がなかったのに、恋人が好きという理由だけで、それを好きになろうとする気持ちがわからない。自分は元彼の好きな音楽を好きになろうと聴いたけれど無理だった時から、そう言った類のことはしなくなった。

 

自販機で林檎ジュースを買って彼氏の家に戻った。15時半頃になってしまっていた。

 

お寿司を食べ終えた辺りから腹痛が激化していて、暫くトイレに篭らせてもらう。またお腹を下した。胃腸炎、治っていない疑惑だな、と漸く感じる。

 

トイレから出ると着々と料理を進めている彼氏。iPadYouTubeを流しながら料理する時間。楽しい。自分は彼氏のエプロンをつけてもらっておきながら、YouTubeに目を奪われて殆ど料理に携わらなかった。

 

キッシュとポタージュが出来上がると外が暗くなっていて、もう食べよっか、となって食べる。

 

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器とのバランスはおかし過ぎるけど、めちゃくちゃ美味しかった。でも胃腸の調子が悪く、食べ切るのには一苦労した。洗い物くらいしかしなかったくせに、キッシュを初めて食べると言う彼氏に向かって、フランスで食べたのはもっとこうで、ここがこうだともっと良いよね、とか偉そうに言う自分。

 

食後、『ハリーポッターと賢者の石』を観始める。イギリスに居た過去世が疼くんだよな。美しさの定義が多岐に渡れば渡るほどほど豊かな文化だと思っていて、イギリスにはそれが感じられる。

 

映画が観終わると20~21時あたりだった。

彼氏、欲情するの巻。

先にお風呂に入りたいと言うので従った。2人で入るのはあまり好きではないけれど、そうしたいとの要望に応える。

洗う様子や身体を終始じっと見られていた。その眼差しに居心地の良さはあまりない。

 

お風呂から上がって寝支度を済ませ、リビングのソファで水を飲んで休憩する。

無印良品雪駄サンダルが欲しいけどもう無いから再販してほしい、と話すと、彼氏がAmazonで見つけてくれて俺も買う、と色違いで2つ注文してくれた。楽しみだ。

彼氏の勤めるデザイン事務所のスキー旅行があるらしく、自分と過ごす為に断ろうかと思っているけど、と話をされる。びっくりして、それは行ってきな!?!!と言って行ってもらうことにした。白馬より自分をとろうとする彼氏の気が知れない。ついて行きたいくらいだ。スキーはほぼ確実にしないけれど、ホテルで雪山を眺めながら温泉三昧読書三昧をしたい。寒い場所好きすぎる。

 

時間は分からないけれど、寝室に行く空気になり、移動する。

 

事後、今回は彼氏がこれまでの性の遍歴や考え方を話し出し、半分寝ながらも耳を傾けていた。話の中で、自分との経験によって捉え方が全く変わって素敵なものだと思えるようになった、と聞けて、良かった...となった。ただ、仕事には集中してほしいな、と思うような話の内容だった。

もう1度始めようとする彼氏を休憩しよう、と宥めているうちに寝落ちてしまった。

任務完了の4字が頭に浮かんでいた。