緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

eve

2021年12月31日金曜日

 

7時起床。

観世音菩薩が夢に出てきた。大変に縁起が良ろしい大晦日の幕開け。あとは、ジョージスクリプト、という人とコーディハーフマン、という人も別の夢に出てきた。誰?

ニトリで受け取る予定のものを母に頼んだ。

 

ファミマに寄って朝食にピルクルを飲む。ヤクルト系の飲み物にハマっている。PB商品のオレンジジュースも飲みたくて買ったけれどパッケージのデザインが変更になっていて、味も変わっていたら最悪すぎるなぁと思った。

 

9時始業。駐車場から事務所まで、吹雪が凄すぎる。凍った。

暇すぎて、ほとんどYさんと話しているだけの労働だった。ひとつだけ部長から緊急の仕事が舞い込むも、30分足らずで片付くことだった。

お昼はリンゴを食べる。

これはいても意味がなさすぎる、大晦日ですし、と15時に帰ることにする。差し入れのスイーツを持って帰ってと言われたけれど面倒なので貰わずに帰った。

完全にヤバい奴なのですが、すべき事は終わっているし自分の給料が減るだけなので、はっきり言って誰に何を思われるとかどうでもよかった。

 

帰宅途中、数日前から決めていたスタバに寄ることにする。彼氏と連絡を取り合っていて、アパートのものすごく近くを通りかかるけど顔見納める?と聞くと、見たい!と言うので寄ることにする。

 

アパートの前に車を停めるとすぐに出てくる彼氏。車を降りて寒っ!と言うと抱きつかれ身体を擦られた。乾布摩擦。実家にこれから帰るそうで25日に会って以来、次に会うのは4日らしい。友人や家族には会うのに彼女には会わないとかちょっとよく分からないな、と思っていた節があり、腕のあたりをグーパンする。あのさー、拗ねかけたからね?と言うと、また抱きつかれる。自分を見てるもう1人の自分がいて、彼女してんねぇ、と思ってその光景を見ていた。

 

良いお年を!と彼氏と別れ、近くで家族と買い出し中の妹を拾い、スタバに行く。抹茶のフラペチーノ、サンドイッチ的なものをドライブスルーした。妹から長女が自分の仕事に対する考え方について頭を抱えているという話を聞く。資金が用意できたらさっさと辞めなければならない。来年は独自の生きる術を見つけよう。

 

一度帰宅し、寝具や溜まりにたまった洋服を袋に詰めて、近所のコインランドリーに出かける。妹に話があったのでついてきてもらった。来年はよろしく頼んだよ、という話をする。ひょっともすると死の予感さえある程にヤバさだけをずっと感じ取っている。

 

コインランドリーの待ち時間を商業施設内のスーパーやATMで過ごす。物欲と食欲が尽きているので、どれだけ美味しそうなものを見ても買う気になれない。仕方がないので妹に何でも好きなのカゴ入れていいよ~と言って家族用にスーパーで買い物をする。

 

洗濯が終わった物を取りに行き帰宅。片付けを少ししてお風呂に先に入ってしまう。紅白を見たいので。お風呂から上がると、今夜我が家へ泊まる予定の長女の夫が到着していた。

夕食はお蕎麦。我が家のものは毎年2杯食べるように作っていて、1杯目と2杯目は麺が違う。自分は食べ切れないので母に食べてもらいながら2種類の麺を食べた。
食後辺りから腹痛がしてきた。スマホのアプリを見ると排卵日。炬燵で横になりながら紅白を鑑賞する。理想の年越しとは程遠い。本当は軽井沢のような静かな場所か山小屋で暖炉にあたりながら読書したり、パートナー的な存在と焼き菓子など焼いて食べながら1年を振り返ったりしたい。それか温泉宿で温泉三昧がいい。とにかく静かにしていたい。本当は。
彼氏からは顔を見たら帰りたくなくなったけれど実家に着いた、と連絡が来ている。そうなのね。

 

紅白を見ていたらあっという間に夜は更けた。東京事変の『緑酒』、"終わり”を感じた。

薬を飲んだので腹痛は収まった。

歩いてすぐのお寺へ除夜の鐘をつきに行こう、と防寒着を着て準備をしていたらもう年が明けてしまいそうになっている。