緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

はじめまして

2021年12月30日木曜日

 

7時起床。起きた瞬間から意味分からないくらい気分が暗い。

掃除をしろだの洗濯をしろだのゴミを出せだの朝から母が鬱陶しく感じてしまい、キレた。キレると言っても自分の中ではキレる=無視である。内心は怒り狂っている。こちとら出勤すんねん。

 

今日は東京事変、ではなく、椎名林檎をBGMに出勤する。気分がダーク寄りな場合、事変より林檎の方が効く。寄り添ってくれる。

寄ったコンビニにYakultがなくてピルクルを買って飲んだ。

 

9〜18時仕事。

メルマガを仕上げて配信予約作業をし、他チームに助っ人へ行く日。他は見ておくべきと指示された講習の動画視聴をしていた。

お昼はおにぎり。ずっと鞄に忍ばせてあった苺味のガルボも食べた。ガルボ不味くね。

お昼休憩中、朝からじわじわと火入れされていた怒りが沸騰した。彼氏に嘆く。“今”すべきことがないのに出社しなければならないことの納得できる理由がないことに哀しくなっていた。怒りを通り越すといつも決まって哀しくなる。何でよ………と繰り返しすぎて、“聞かせている”遠慮が出てきて途中でやめると、もっと言っていいよ、今すごくそばにいたい、と言う彼氏。ありがとう、とは思う。思うけれども、だな???同情するなら金をくれ。愛のつもりか。やさぐれもやさぐれ、ボロボロの汚い部分の自分を初めて彼氏に曝け出す。自分大丈夫かな?大丈夫じゃなさすぎませんか。

 

予定では大量の洗濯物を持って来ていたので、終業後コインランドリーに寄り、洗濯物鑑賞を愉しむつもりだった。長女と甥っ子が退院できたという連絡が入ったので真っ直ぐ帰ることにする。

車内で進む煙草。来年について考えながら運転していた。とりあえず凄いことになる、という感覚がある。本当に会いたい人に会えるだろうし。SFというかファンタジー要素のある物語を書くと思う。

 

18時半過ぎ帰宅。

長女家族、次女家族が来ている。甥、新しい命。初めまして、と挨拶した。飽きずにずっと見ていられる。

夕食は退院のお祝いでお寿司をとってあった。母の作ったいなり寿司、ポトフ、牛肉と野菜を甘辛く炒めたものもあった。久しぶりに強めの食欲が湧き、沢山食べた。

夕食後、初めて甥を腕に抱かせてもらう。柔らかい。女の子のように甘い香りはしない。

お風呂に入ってしまった後も、ずっと甥を抱いていた。他の家族も抱っこしたがったけれど、自分の腕に来た時だけ不思議と眠ってくれる。よって長女に抱っこ係を指名された。

妹と次女は触発されて子供を産みたくなったと言っていた。自分はそうでもない。欲望がやはり尽きているかもしれない。

チョコレートケーキを皆で食べたけれど、自分は食べ切れなかった。

次女家族、長女の夫が帰って行くと、長女は搾乳をしてすぐに寝落ちてしまった。その間もずっと甥を抱いて寝かせていた。

ドゥーラに向いていると思う。昔から興味関心がある。

自分はとことん恋愛がわからないから、飼い主を探そう…と閃いた。

 

気づいたら23時半を回っていて、甥を母に渡して寝た。