緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

人生いろいろ

2021年12月14日火曜日

 

7時起床。今朝は空腹を感じる。バナナとトマトジュース。

今日は日焼け止めを顔に塗り、お香を焚く余裕がある。ハーブティーの準備をして家を出る。

 

9~18時仕事。

いつもはしない業務を助っ人でするシフトの日。確定申告のバイトをしていた時と似たような作業を2時間だけ手伝う。担当社員に基準で設けている所要時間の半分以下でこなしていると驚かれた。作業をする自分をみて社長の娘さんも笑っていた気がする。単純作業を効率的且つミスを出さずこなすことに適性があるのかもしれない。そういった点で人から褒められることがやけに多かった為に事務作業というのは嫌いではないけれど、心が死んでしまう。

 

帰宅途中、本屋へ寄り道する。西加奈子の新刊が出ていた。『夜が明ける』、もっと前から出ていたのかもしれない。インターネットで情報を得ないから分からない。その新刊と『スマホ脳』、フリクションの替え芯を購入し、本屋を出た。

 

19時過ぎ帰宅。白髪になった姉と姪がいる。

夕食はチキンカツ。他にも副菜があったけれどあまり覚えていない。食事中、姉の様子がおかしいから何かあったんだなと思っていた。

食後、姉から仕事を今週末で辞めると聞かされる。驚きはしなかったけれど、病を持つ障害年金受給者の夫と小さな娘がいる状況で自ら職を失う道を選択をし、蓄えもないのに沖縄旅行の計画をする姉は自分と違った意味で宇宙人だと思う。自由なようでいて、決して自由ではないな、とも感じた。「みんなほっといてほしい」と言う姉に、ほっといて欲しいなら帰ってくるなよ、とは言わなかった。道理を知らぬ姉。見守る。

お風呂に入り、上がってからしっかりとスキンケアをして、ストーブの前に座って読書をする。

『ラブセメタリー』を読み終えた。どうしても理解できない、共感できないことがこの世にはいくらでも存在する。それがどれだけ最悪なことに思えても、それ自体が最悪なのではない。逆も然り。ただ各々の眼と理解力を通して見るその世界を綺麗と思うか、汚いと思うか。そんな読後感だった。

23時頃には自室に向かい、就寝。