緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

あ温泉入ろう〜

2021年11月18日木曜日

 

起きるととても腰がいたい。あ、来るな、という仄かな予感。

お昼用に握ったお握りを持っていくのを忘れてしまう。

 

最悪と最高は波のように寄せては引いていくようで、始業前の御手洗いにて月の巡りが漸く訪れたことを知る。昨夜の願いが届いたのかも知れない。今朝の腰痛は前ぶれだったということだ。

お昼は温かいお蕎麦。

仕事の方は急に振られた作業で午後いっぱい時間をとられ、痛み止めを2度飲むほどの生理痛に苦しみ、その割には帰りに寄り道できるくらいの余力を残していた。

酒屋で今夜飲むロゼとおつまみ類を買う。


夕食は餃子とポテトサラダ。朝自分に忘れ去られたお握りは朝のまま食卓の上で待っていた。いたたまれなくなりそれも食べる。冷たくなっている。冷えた白米は良。可、ではなく、良。帰宅した妹がCHAIの『PING PONG!』を流し、振りを真似して真面目に踊る。踊るのは楽しい。陽気な気分になれるから。それでなくても不安の種がなくなって陽気だというのに、とても陽気な夜。
自分は知り合う人から、よくダンスやスポーツなど、身体を動かしている想像がつかないと言われる。でもこう見えて(読んでいる方々には自分の容姿が見える訳ないけれど)小中学生ではバリバリスポーツをしていたし、高校生の頃はダンスが趣味だった。我が家の誇れない伝説の1つに、自分が大学受験期にダンスにのめり込み過ぎてほぼノー勉でセンター試験に挑んだ為にズッコケた、というものがあるほど。関係ないが、あの時ダンスに熱中していて寧ろ良かった。ズッコケるのは単純に実力不足だけれどダンスのせいと家族は皆言ってくれたし、自分もそれを言い訳にできたから。

 

お風呂に入って上がり、買ってきたロゼと途中になっている白を飲む。

妹が今週末友人の結婚式のスピーチを頼まれているらしく、その原稿の添削を頼まれる。が、お酒が入っていてまともなことを書けるわけがありません。明日するね、と言って自室へと行く。

夜も更けていて、酔いのまわりもすごく、いつのまにか寝てしまっていた。