緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

冬香

2021年10月17日日曜日

 

9時半頃起床。12時間ほど眠ってHPが回復している。でも寝すぎて腰が痛い。マットレスが悪いか、又は加齢。どちらも、でしょう。自室を出ていくと、妹が洗顔しようとしている。友人とランチした後にエステへ行くと言う妹に「そんなのよりお姉と出かけた方がいいに決まってる」というと、妹は「そうしよっかな」と言って友人とエステをドタキャンしていた。やばすぎる。

キッチンまで廊下を歩いていると気温が低すぎることに気付く。温かいお茶を作っていると母が来て、「大丈夫......?最近何かあったのかと思って。休肝日作ってる?」と言われる。母の勘は時々驚くほど鋭い。最近酒量は増えているけれど、でも、今日はとても元気なのです。

身支度を済ませ、暖かい格好に着替えようと箪笥から秋冬用の肌着を出すと物凄く良い香りがする。肌着のしまってあったすぐ近くにイギリスはコッツウォルズへ訪れた時に購入した石鹸が置いてあるのを見つける。煉瓦の町並みの美しい風景の記憶が立ち上がり、しばし幸福感に包まれる。叶うのであればまたすぐにでも英国を旅したい。なんなら住み着きたい。昨日の香水にしろ、この石鹸にしろ、香りの力は凄すぎる。

10時半頃出発。昨日は何も買わずに帰った為、妹の運転で場所を変えて洋服を調達しに出かける。途中お腹が減り、寒いし肉まんが食べたい、となり、コンビニに寄ってもらう。チーズカレーまん、ファミチキ、ホットカフェオレを買い、コンビニ飯で昼食を済ませてしまった。妹もつられて肉まんを買っていた。

12時20分前後到着。ZARAに入りピンと来たものを次々にササっと7.8着手に持って試着室へ行き、サイズを各々選びなおして購入する。ニット類を主に4着。結局ZARA、どこか不本意な部分がある。昨日今日と2日間に渡っての洋服選びで痛感したが、自分はもう洋服に然程興味がない。というか、有り過ぎて無い、という状態。陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず、と言いましょうか。洋服を世の中に対する自分の表現法と捉えるようになってから、何か着用すれば、無数に存在する洋服からそれを選んだ自分、として判断される、そのこと自体が厭だと思うようになった。ファッショニスタ、ファッションギークを目にするとノイズが酷いと感じる時がある。人の本質を知りたい自分にとってファッションは時にノイズ。でも裸では居られませんし。きっと世の人はそこまで考えずに単純にファッションを楽しんでいる。

14時前にはサンマルクでイチゴバナナスムージーを買って家路につく。自分が運転した。途中、やっぱりスカートが欲しくてもう1軒地元の商業施設へ行くことにする。15時頃到着し、色々試着して回るも結局良いものに巡り合わず、KALDIでお気に入りの全粒粉ビスケット、果物屋で蜜柑を購入して店を出る。

17時頃思い出して、地元の図書館へ寄って本を返して借りる。疲れ切ってしまい、運転も父から頼まれたおつかいも妹に任せる。

17時半過ぎ帰宅。買ってきたものを片付け、要らない洋服をまとめたり掃除したりした。

18時半過ぎ、夕食。お鍋とマカロニサラダ。寒すぎるし、お鍋は美味しいし、冬?!?!って言いまくっていた。

食後、入浴。母が珍しく「入っていい?」と一緒に入ってくる。無理に話題を作って話しかけてくる感じと、順番に身体等洗っている自分をそれとなく急かしてくる感じが無理だった。20時前にお風呂から上がる。

そこから寒すぎて暖房をつけ、ホーリーバジルティーを作って飲みながら昨日の日記をつけて更新した。終わったー、と時計を見ると22時半を回っている。寝る前に「何で2時間も日記書いてんやろ」と妹に言うと「好きなんでしょ」と言われる。はい、好きなんです。

23時過ぎ、寝支度をして自室へ行き、ひのきのお香を焚いて眠りについた。