緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

陶酔

2021年10月12日火曜日

 

7時8分起床。起きれてよかった。またもや性行為をしている夢。書いていて鼻でフッと笑ってしまう程度には自分でもほとほと呆れる。しかも今回は相手が定かでなかった。昨今食欲にせよ性欲にせよ低い方が良い、みたいな欲の低さ・無さが1つのファッション的な概念として確立されつつあると感じる事が多い。食べたい!交わりたい!は血気盛んでダサイ、みたいな。自分にとってはそれは不健康ではなくって?と思ってしまう場合も無い事は無い。抑うつ気味の人間が増加傾向にあるから仕方ないのかもしれないし、ファッションとかではなくてハナからあらゆる欲があまり無い類の人からは反感を買う発言だろうけれど。

身支度、お茶の準備をして8時頃家を出る。

今朝は寒く、ローソンに寄って温かい珈琲を買った。

 

9時始業。明日のメルマガ配信に向けて最終確認を主にしていた1日。テキストとか画像の確認をいれず、独断で配信するこの会社のシステムに疑問を感じた。

今日はYさんの無駄とも思える雑談がやけに多くて気になってしまう。ひどーい!いやーん!とかアラフォー女性の発言として恥ずかしくないのかな、と思ってしまうし、単純に声がでかくてノイズが酷い。”アラフォー”とか”女性”とかいうのはよろしくないが、何ってブリッコと声の大きな人が不得手。本当に口を縫い合わせてやろうか?

12時昼休憩。カロリーメイト2本、ミックスナッツ5.6粒。日記を更新したり読んだりしながら、イヤホンして音楽を聴いていた。見聞を広めたいと思った時期もあって色々なアーティストを聴いてはみたけれど、いつも結局東京事変椎名林檎で落ち着いてしまう。(ファンの方は気づくだろうが、このブログは彼女の歌詞の引用が多々ある)ビートルズやペトロールズも愛聴しておりますが。この偏った人間に合う音楽は他にありますかね。今日は帰ってライブDVDでも観ようと決める。

13時休憩終了。メルマガの作業を続けたり、飛んでくる質問に答えたりする午後。左の下腹が痛くなってきて薬を飲んでも治まらず、胃腸の不調が絶えない身体に嫌気がさした。

終業間際にネットサーフィンをしていて面白そうなブログを見つけ、読み漁る。都内に住む独身アラサー医者の日常や観た映画や舞台、訪れたレストランやカフェやバーのレポートみたいな内容。めちゃくちゃ言葉の選択がユーモラスで感度高めの知的な方だな、と確かに好感を持ったが、読んでいて気づいたのはこの方は”消費者”タイプの人間で自分とは何処か違うな、と言うこと。ブランド品等の固有名詞がバンバン出てくるのを読んでいて、何故かよく分からないけれど物哀しくなってしまった。カルチャーの暴力(?)。このブログ読むのはたまにでいいや....となった。なんと言いましょうか、溢れるバイタリティを感じて、同じカルチャーを愛していても自分とは世界線が違うこともあるんだな、と知った。

18時終業。どこに寄るでもなく、まわり道をして帰宅した。玄関を開けた瞬間、姪と父の口論が聞こえてきて、同レベルでやり合う父に笑ってしまう。姪は体調不良で保育園を休んでいて今日も家に預けられていたらしい。

19時頃夕食。揚げ物類(茄子の天ぷら、竹輪の磯部揚げ等)、モロヘイヤ、ビール。モロヘイヤの季節ってまだ終わってなかったんだな、と思った。大好きだから年中食べたい。ビールを飲んで先日買ったウォッカをロックでレモン汁を垂らして飲む。酔いが回って気分がものすごく良くなり、姪を迎えにきた姉に絡む。姉は金を通り越した白髪になって帰ってきた。前と同じように姪は姉の髪色の変化を見て泣いていた。

食後入浴。姉が途中で入ってきたが、何を話したのか記憶にない。

時間の記憶が朧げだが、20時半頃から椎名林檎の『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』を観始める。

観ながらデザイナーのYさんと(Yさんはお酒をよく飲む)お酒の話をLINEでやりとりしていて、今飲んでいる、とフォーナインの写真を送ってきた。Yさん、あんなにも楽天家なのにフォーナイン飲むのね……と何故か闇を感じた。勘繰りすぎですね。

百鬼夜行は大阪公演を観に行き、5列目真ん中という神席であった為に思い入れが深い。帰り際に椎名氏の夫君・児玉監督が出入り口でステージを何か確認するようにじっと見つめていたのに気づき、アッ!と声が出てしまって、向こうも気づかれたことに気づき、会釈し合ったことも思い出す。

この公演(に限らず、だが)はなんというか、お酒を飲んで酔うのに匹敵する何かしらの作用があるなぁと思う。バンドメンバーも自分的にベストで、セトリとか諸々兎に角ベスト(語彙力)。

素晴らしい演目を観たからか、感化されやす過ぎると笑われるだろうが、お金を貯めて彼女の音楽のような小説かなにかを書く為だけに上京するのも良いな、という考えが浮かぶ。小さな頃から死ぬまでに小説は書きたいと思っていたが、気づけばもうそんなに若くはなく、行動すべきだと感じた。

23時頃、寝支度をして自室へ行き就寝。

 

 

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