緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

遠いようで近いような

2021年10月11日月曜日

 

6時半前に目が開き、二度寝して7時起床。常温の水を乾いた体内に入れる行為が心地いい。身支度をして、2種のお茶を別々のタンブラーに用意して7時55分頃家を出る。

これ以上に飲料は要らないけれど、なんせこのままでは会社に早く着きすぎてしまう。ローソンへ寄って冷たい珈琲を買って飲む。昨日思い出したように持ち歩き始めたploomTECH+withを吸いながらの通勤。かなり前に姉から貰ったもの。車内はこれでいいじゃん、と思ったり、紙煙草がいいんだよな、と思ったり。1本取り出し、火をつけ、吸い切る、という行為自体を好む部分がある為、無限に吸い終わらないのは良し悪し。ですよね?分かる方いらっしゃいますよね。

 

9時始業。1日通して、身が入らないというか、何処か浮遊している感覚があった。仕事量はいつも通り。就業時間内にこんなにも私的なことをしていていいのか、と思うが、労働とはそういうものだろうとも思う。これは何も労働だけではなく何にでも当てはまる事だけれど、自分の身がどういう状況下にあっても、自分の気持ちと思考だけは自分のもの。

12時昼休憩。会社で牛しぐれ煮弁当を注文していたのをすっかり忘れていた。美味しいけれど、やっぱり量が多い。空腹は快、満腹は不快。

13時休憩終了。15時、17時頃に経過した時間の長さに気付く。終業時間寸前、ふと昨日書こうとして1つも書けなかったことに対する言葉が自分の中に浮かんできた。少し書き留めておいて続きは帰宅してから書こうと決めた。

18時終業。今日の仕事終わりの一服は特別美味しく感じた。基本家で紙煙草は吸わない為、まわり道してセブンに寄り帰宅。

19時帰宅。今日も姪と姉が来ていた。帰った瞬間、食事を止めて駆け寄ってきては「おたえり~っ!おつたれしゃま~っ!」と元気に迎えてくれる姪。ありがとう、と言いたくなってしまう。夕食は昨夜の残り物にサラダがあった。最近母の料理が美味しい、と感じる。

食後、姉と姪と入浴。いつもはお風呂で遊びたがる姪が今日は珍しく一通り自分で洗い、ちゃんとタオルを取って体を拭いて1人で出て行った。前まで何もできなかったのに...まだ3歳なのに...と呆気にとられ、感慨に耽ていると、姉に「なに?成長感じてんの?」と言われ、可笑しくなって爆笑した。姉と久しぶりに2人で話せた感じがあり、皆もう少し素直に生きたらいいのにねというような内容の話や、義兄の事等話していた。20時半前に姪が1人1人に投げキッスして帰っていった。

栗の処理をしている母と少し話し、21時前に自室へ行って終業間際の続きの書き物を始める。言語化できる状態までここしばらくの事が自分に馴染んだということと、いつまでも自分の傷を庇って全てを人任せにするようなダサい事はもうやめようと決めたことで、捨て身の思いで書いた。この日記を読んでいる人にはなんのこっちゃ、という話だが、今は抽象的にしか記しておくことができない。書いたものは、或る人に宛てて書いたもの。

時間を覚えていないが、割とサラッと書き上げた後Amazon primeで『ホノカアボーイ』を観始める。最近久しぶりにドハマりした『ドライブマイカー』の岡田将生より随分と若い彼を見て、やはり自分はオジ専というか、うん、オジ専だな、と思いました。(オジ専は死語でしょうか。)サラサラして柔らかく白い少年の肌より、少し枯れた色の艶と皺のある肌の方に魅力を感じる。言うて今の岡田将生はまだオジとは決して言えませんが。

23時過ぎになり、先程書いたものを冷静な気持ちで読み返し、これは見せても良いだろうと判断し、書いたものの写真を撮って送ろうと連絡を入れる。23時半頃通話がきて、書いたものをお見せし、1時頃まで話していた。忖度になっては厭だが、お互いに伝えんとすることが寸分違わぬ形で伝え合えている感覚が自分にはあって、温かい湯に浸かっているような安心感が通話後にあった。

寝支度をし、1時過ぎに就寝。