緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

棲み分け

2021年10月10日日曜日

 

8時前起床。昨夜のことはあまり思い出せない。電気はちゃんと消されているし、歯磨きもして寝たことが分かる。結構酔って寝た割に、寝起きの気分も良くて不思議な朝。数日前の夢とはまた違う男性と性行為をする夢を見ていた。普段抑圧されていることを夢で見ると大学で学んだのですが?欲求不満なのでしょうか...自分が怖い。

キッチンにいた妹に抹茶ラテを少しもらって話し、妹の外出についていくことにする。喫茶店で読書なり書き物なりをしようと決めた。9時に家を出るというので、急ぎ目で洗顔、歯磨き、着替え、日焼け止めを顔に塗って眉を描く程度の軽い化粧をする。

 

9時外出。妹の用事がある間、1時間くらいコメダ珈琲で過ごすことになる。10時前にコメダ珈琲到着。じゃまた時間分かったら連絡してね、と言って妹と別れる。

席について、温かい和紅茶を注文。モーニングの時間帯であった為、トーストと小倉あんがついてくるセットにした。『かわいい夫』を読み進めたり、昨日の日記をつけたりしていた。自分が一家の大黒柱になるという意志をもって結婚を決めた山崎ナオコーラ氏に尊敬の念のようなものを抱いた。一方が他方を養うことと、個人としての尊厳を保ち合うことの共存はやはり難しい、ということか。

したかった書き物は1つも進まなかった。

11時を過ぎても妹から連絡が来ておらず、12時になった時に連絡をいれる。この時点で、1時間ほどで終わる、時間が分かったら連絡すると言っていたのに、と思い始める。12時半頃電話をかけても出ない妹に、だんだんと苛々し始める。書いていて、まず安否の心配をしないのは自分の性格が終わっているからかと悲しくなるが、連絡がつかない理由が大体予測できていたからだと思う。

13時前、漸く妹から「今終わったよー」と連絡が入る。迎えに来てもらった妹の車に乗り込んで、少しも悪びれていない様子の妹に堪忍袋の緒が切れてしまう。何故怒っているのかを伝えると、「そうやったっけ?」と恍けた態度の妹。まじでほざいてんじゃねぇぞ、と自分の中のヤクザが顔を出しそうだった。一緒に出掛けた事を後悔したが、自分が決めた事。仕方がない。

 

ほぼ強制的に意識を切り替え、妹の用事に付き添う。気分を良くするためにも、まず、お気に入りの自家焙煎珈琲屋さんへ行ってもらい、大好きなバナナプレッソを買う。エスプレッソの入ったバナナスムージー的なもの。美味しすぎて少し気分が晴れる。

妹がiPadMacBookの購入を検討しているらしく、家電量販店へ現物を見に行ったり、GUや100均について行ったりする。途中空腹が過ぎて、妹とたこ焼きを買って分けて食べる。

 

16時に母から頼まれていた夕食のお寿司を取りに行って、16時半前に帰宅。姉のHちゃんが1人で来ていた。今日は自分の住む地区の秋祭りで、例年は親戚一同が我が家に来て食事会をするのだが、去年と今年は祭りも簡素化されている為大々的には集まらないそう。それでも母は小さな晩餐会の料理をせっせと拵えていた。

18時頃まで、あまり家族と談笑する気になれず、応接間に移動する。父がこっちに来ないのか?と2度ほど覗きに来たが、適当な返事をしてPCを触ったり本を読んだりして過ごしていた。このブログの下書きに昨夜酔って書いたHさんのことについてまとめたものがあるのを見つけ、読み直し、こんなもの読者数が(自分の中では)少し増えすぎてしまった今公開できるわけがないな、と思った。フィクションみたいなノンフィクションなもんで.......。

 

19時前に次女家族が到着し、ささやかな夕食会。お寿司、すき焼きがメインで、鶏ハムや煮豆、昆布巻きの他にも沢山料理が並んでいた。食後姪と遊んだり歌ったりして、入浴。今日は1人で入りたくて姉と時間をずらして入った。

20時半過ぎにお風呂から上がって肌の手入れを終えた後、りんごジュースを用意し、TVで『百万円と苦虫女』を観始める。途中、寝支度をし自室へ移動してスマホで最後まで観てしまった。拓也が虐められているシーンで一時停止して泣いてしまうほど辛くなったし、中島くんには物申したいことがあるが、とても良い映画だった。蒼井優可愛すぎる。

23時過ぎ、良い映画を観た後の気持ちよさを抱えたまま就寝。

 

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