緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

これは日記なのでしょうか。

2021年9月28日火曜日

 

6時半、目を覚まし、そこからしばらく寝ているとも起きているとも言えない時間。

7時のアラームで起床。

水だけ飲み、先に身支度を済ませる。

飲むヨーグルトを飲みながら、昼食用のおにぎりを作って家を出る。

 

通勤途中にローソンでホットコーヒーLとカロリーメイトを購入。

珈琲を飲み、MARIEを食べながらの車通勤。

通勤ラッシュで込み合う道路を走りながらすれ違う車のナンバーを1つ1つ見ていると頭が変になってくる。人間が小さな箱に入って移動してるのウケね?その箱に番号振られてるのウケね?ってなっていた。

 

9時始業。

Illustratorを使っての作業、文章作成、に伴って語句の意味や類語・反対語を調べて語彙力を養う、と言った感じの午前中。

 

11時頃、姉とトイレで鉢合わせる。人が来ない場所で話をしたい感じだったので階を移動し、部署内・社内の裏話みたいなものを聞く。姉は部署の主任という中間管理職の立場であり、次期社長のお気に入り社員であるが為に立ち回りが大変で、本心を安心して話せる相手がおらず、妹の私に聞いて欲しかったのだろう。妊婦の身で、ただでさえ平常時からすると異常ともとれる事態が肉体で起きていて大変なのに、さらに会社でバリバリ働き様々なストレスを与えられる。全く大変な世の中であるなぁ、と思った。

 

12時昼休憩。

おにぎり、カロリーメイト1本、蜜柑。もう長い間ずっと忘れてたけれど、やっぱり大好き。カロリーメイト。

食後にWさんの差し入れの珈琲を頂き、お礼にミルキーとキャラメルを差し上げる。

珈琲を飲みながら、アンドプレミアムを持ってきていたので読んで過ごす。

捲っても捲っても質の良い調度品と気持ちいい文章が目に入るこの雑誌は1語で表せば粋。熟語で表せば小粋。駄目。おもんない。眼福の為にたまに買うのだけれど、眺めていたら良質な洋服を買いに行きたくなってしまう。滅多と自分から人様にお誘い申し上げないが、ファッションの趣味から何から割と似ている友人Yちゃんに金沢行かない?とLINEを入れると、え!ちょうど行きたかった!とすぐ返信が来る。タイミング◎。

 

13時仕事再開。

作業合間、息抜きに見ていた記事で言葉の種類について語られているものに深く共感した。「商用であったり何かを主張する目的の言葉には疲れてしまっている」みたいな内容。内心めちゃくちゃ頷いてた。呼吸するように活字を摂取したい。でも主義主張や故意に影響を与えようとするような意図を含む文章はそれには向かない。詩のような、自由連想法のような、そんな文章がもっと世に出回ってほしい。何が言いたいって、だから案件に答えてメルマガ書くのは少し苦手かもってこと!良いかどうかもよく知らないことを良いと書くのはとても難しいってこと!小手先の言葉はすぐに分かるんだから自分も書きたくないってこと!

 

Kさん臭い。(と日記用メモにある。悪口じゃん。こわ。)

 

18時終業。もう車内禁煙とか何時の話でしょう。ファミマに寄って海鮮スティック、オレンジジュース、烏龍茶、とながーい耳のうさぎの絵が描いてある季節限定味のロールケーキを買う。このロールケーキ、大学生の時よく購買で買って食べたな、と思い出した。

 

19時帰宅、夕食。焼きそば、茹でた茄子、里芋の黒胡麻和え、シルバーとかいう焼き魚、ビール。母の漬けた梅干しで焼酎の梅干し割りも作って飲む。母の料理が今日は一段と美味しく感じた為伝えると、「これで仕事してるからね~」って嬉しそうに言っていた。どゆこと。

 

食後19時半過ぎ入浴。

全身をシャボン玉石鹸で清潔サッパリ仕上がりにするのが好きだけれど、如何せん加齢なのか季節柄なのか最近は乾燥で関節部分の肌が粉を吹く。浴後の肌に何か塗るのはあまり気が進まないけれど、全身に化粧水とクリームを塗った。

 

20時過ぎ、シャトレーゼのチョコバッキーを食べる。冷凍された薄~いチョコって美味しすぎませんかね。

21時頃、『ドライブマイカー』について語るPodcastを聞きながら読書。ができる訳もなく、真剣にPodcastを聞く。何方の言っている事も興味深いと思ったが、結論考えたことは生み出された作品にあーだこーだ言うのは割と簡単なんだろうと言うこと。まずはどんな作品であっても”生み出された”ことに対して賛美すべきだと感じた。作者はどれだけ命を削って作品を生み出すか、0から1にする事の大変さ、を、評論家は分かるのだろうか。とか言っておいて、自分も偉そうに何かしらの批評をしている時はございました、すみません。言いたきゃ手を汚せ、とはこのことなんだろうな。

 

22時には寝支度を済ませて自室へ行き、読書をする。読み終え、小説の内容が恋愛が主であった為か、唐突に意中の男性Iに会いたくなる。これは日記であるし、恥ずかしいことでもない。なので有り体に言ってしまえば、Iの事を考えていたら、性欲が高まってきてしまった。そこでどうするということもなく、というかどうにもできないので、只、困る...と思った。

自分の性的嗜好や恋愛感情を抱く相手の傾向が一般とはズレていることは既に知っていたが、それに名前があるということは最近知った。サピオセクシャル、サピオロマンティックってご存じですか、みなさん。端的に言うと知性に性欲や恋愛感情を抱くそうです。

Iの以前に8~9年間好きだった人M、を、好きだ、と思った瞬間は今でも鮮明に思い出せるのだが、それはMの知性を感じた瞬間だった。中学2年生で、クラスで何かについて話し合っている時、もう思い出せないがその何かが知性でしか理解し得ないブラックジョークの類のものだった。それを見て噴き出したのはクラスで自分とMだけで、お互いそれに気づき、そのジョークについてこういうことで笑ってるんだよね?と話し始めたら盛り上がってしまい、周りのクラスメイト達に説明しても皆ぽかーんとしていた。懐かしい。

そんな似たような感じでIを好きだ、と思った瞬間が確かにあった。MよりIの方が知性に加えて自分に近いものを感じることも多々あって、気持ちがより一層強まったような気もする。よくない。気持ちや想いは関係性によって育むもので、1人で温め続けると独り善がりの押し付けがましい類のものになり兼ねない。怖い。

まぁでも、恋愛含む人間関係ばかりは人知の及ぶところにないことも経験から身に染みて感じている。Iのような人が存在していることを思うとすこし幸せになるし、そういった相手に出会えたこと自体が有難い。そうは言っても人生は長く、世界は広い、人間も多い。これからどうなっていくのでしょうね、MENSAでも受けてみましょうかね、等々と思考を巡らせていたら、性欲などは消えていて、0時前には寝たと思う。

 

(長くね)

 

※2021/9/30 追記

読み直すと気持ちが壮大になっていた為か、随分綺麗事を言っているように感じた。自分に対する嘘までではないものの、Iに対しての想いはもっと混沌としている。

上記では純恋愛みたいだけれど、全然違う要素もある。とても失礼なことをされたような気もするし、と言うことはもしかすると自分もしているのかもしれない。好きになり過ぎているからこそ、この先を考えると様々な予防線を張るために、当方このように貴方を想っておりますが意思疎通を図る気がないのであればもう二度と連絡は寄越さないで頂きたい、という旨を伝えたいのにそれさえも叶わずにいる。こうやって綴ると気づくが、こういうことは伝えずに勝手にこちらから去っても良いのだと思う。というより、何をどうしたところで成るように成るし、成らないようにしか成らない。伝える伝えない云々や白黒はっきりさせるさせない云々は自分だけに意味があること。それにやっぱり想うが故に恋愛関係になることが最優先事項ではない、という気持ちも確かにある。カオス極まる発言で閉めると、男になってIと一生友人でいたいとすら思う。

 

この記事を読み返していたら、心地悪さみたいなものを感じて、自分の為に追記しておいた。長いものが更に長くなってしまった。こんなもの一体誰が読むのだろう。