緑のコトノハ

いつか人間になるかもしれません。ならないかもしれません。

弥勒菩薩って369ですね。

2021年9月19日日曜日

 

7時半頃に目を覚ましてしまい、もう眠れないのは分かっていつつも母親が声を掛けに来た8時頃まで目を閉じていた。

朝食は昨日の残りの安納芋のドーナツ1本、トースト1枚、水。

まだ完全に起きない脳をフル回転させ、昨夜のNとの再会について母親にマシンガントークしながら食べた。

 

今日は母親に誘われ、一緒にFさんの家に行く日。

歯磨き、洗顔、顔の保湿、髪をブラシで梳かす、着替え、までを5分もかからずにしたと思う。

8時半過ぎに母の運転する車に乗り家を出る。

9時過ぎにFさん家着。

 

midokoto.hatenablog.com

 

Fさんの家の2階には広い部屋があり、そこは人が訪ねてくるようになっていて、壁一面に仏教関連の綺麗な絵や写真が額縁に飾られ、大量の専門書が置いてある。本はどれも読み込まれているのが1目で分かるほどにボロボロで書き込みが多い。

 

いつも季節の花が花瓶に生けてあるが、今日は赤の彼岸花秋桜が飾られていた。

 

Fさんが今日は若い娘さん(自分のこと)が来たから、と、少女から女性への移行期の話、性行為の話等、性にまつわるあれこれを各宗教や日本の歴史を交えながら話してくれた。

「これは道徳です。仏教も言ってしまえば道徳なんです。本当は学校の性教育や道徳で教えないといけない。」としきりに言っていて、本当にそれはそう、と思った。

ここ数日、自分の中で意味が分からないほどに強まっている性欲をどう扱えばいいか考えていた。これまでのような都合のいい関係の人との簡易的な性行為で解消する方法では、カップラーメンを食べ、刺激欲と食欲は満たされど栄養にはならない、というような結果しか生まない。刺激的で性欲は一時的に満たされるが、真の満足感を得られないために何度も繰り返し、最終的に虚無の感覚に陥る。コンビニエンスの弊害を感じていた。ほとんど悩み始めていたと言える。

そのことが今回Fさんには言わずとも伝わっていて、真剣に話してくれたのかと思うと、面白いやら恥ずかしいやら、という感情になった。

89歳の翁に性について教育される27歳独身女性、大丈夫そ?、と思った。

 

おにぎり、クリームパン、ヨーグルト、ヤクルト、えだまめ、たこ焼きなど次々とFさんにもてなされ、11時過ぎにはお暇した。

 

12時頃帰宅し、妹が昼食を摂っている横でコーヒーを淹れ、梨をつまんだ。組み合わせが微妙すぎた。

妹からも話を振られ、また長々と昨夜のNとの会話内容を話す。妹がNのことを「それはもう南無阿弥陀仏でしかない。」というものだから、それなんよ、と思って一緒に手を合わせておいた。

 

14時前、昨夜の疲労と睡眠不足で眠くなり、少し横になろうとしたところ、叔母一家が訪ねてきた。

16時頃に叔母たちが帰るまで待ち、そのまま妹と買い物へ出かけた。

ドラッグストアで平日の朝食用にバナナを買い、帰りにマックフルーリーをドライブスルー。わらび餅が入っている限定のやつ、思っていたより美味しくなさ過ぎて引いた。

 

18時前には帰宅。疲労が限界に達しているのを感じ、自室へ行って寝た。

 

19時過ぎ、妹に起こされて夕食。

ゴーヤチャンプルー、餃子、青菜の炒め物。母親にビールを勧められ、絶対に合うに決まっているが飲む気がしなくて断った。お米も食べる気にならず、出されていたものだけを半ば無理やり胃に流し込んだ。それほどに身体が疲れていた。

 

食後すぐ入浴。21時前、お風呂から上がって飲んだ、レモン汁を垂らした炭酸水が激うまい。一気飲みした。

週末限定念入り版スキンケア・ネイルケアを音楽を聴きながらする。

伊藤由奈のPrecious、Uruがカバーする雪の華を聴いていたら、愛って尊いな、と感慨にふけってしまった。下がってきた気温により人肌が恋しくなるという条件反射の素直さにせっかくしみじみとしていたのに、妹に「何でそんなの聴いてんの」と言われた。ちょっとくらい物思いに耽らせてもろて。

ケアが入念すぎて22時を過ぎてしまい、急いで寝る支度をして自室へ行き、23時になる前には眠りについた。